コンタクトレンズについて

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コンタクトレンズには、どんな種類がありますか?

コンタクトレンズには、大きく分けてハードレンズとソフトレンズがあります。

ソフトレンズには、
➀レンズケアを続けながら1年〜数年使用するタイプ
➁レンズケアをしながら、レンズをこまめに交換するタイプ
➂毎日交換する使い捨てタイプがあります。

➁は、2週間使うタイプが主流ですが、1〜3ヶ月で定期的に交換するタイプもあります。

ハードレンズ・ソフトレンズともに、乱視矯正用や老視の矯正を目的にした遠近両用があります。
そのほかに、整容を目的としたカラーソフトコンタクトレンズがあります。

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ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズ、何が違うの?

ハードコンタクトレンズは硬いレンズで、装用当初は違和感があります。
個人差はありますが、装用しているうちにだんだん慣れてきます。
乱視が強い場合など、ハードコンタクトレンズでなければ十分な視力が得られない場合があります。
ハードコンタクトレンズは、ずれやすく外れやすいので、激しいスポーツをする人には向きません。

ソフトコンタクトレンズは水分を含んだやわらかいレンズです。
装用感が良く、慣れやすいです。
ソフトコンタクトレンズは、汚れが付きやすく、ときには細菌やカビなどの微生物が繁殖することがあります。
そのため、毎日の洗浄と消毒がとても大切です。
ソフトコンタクトレンズのこのようなデメリットを補うために、古いレンズを使い捨てて新しいレンズと交換するようにしたレンズが開発されました。現在ではこれらのレンズが広く使用されています。

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コンタクトレンズの寿命はどれくらい?

一般に酸素透過性ハードコンタクトレンズの寿命は2〜3年、ソフトコンタクトレンズの寿命は1年〜1年半といわれています。

汚れの度合いやお手入れの状況などにより、レンズの状態には個人差があります。
定期的に眼科専門医の検査を受け、目の健康状態とコンタクトレンズの状態のチェックを受けるように心掛けましょう。

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運動するときも、コンタクトレンズはつけたままで大丈夫?

基本的にはつけたままでも問題ありません。
ソフトコンタクトレンズは、スポーツなど激しい動きでもずれることはあまりありません。
ハードコンタクトレンズは、ずれやすく外れやすいので、激しいスポーツをする人には向きません。

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2週間交換型レンズですが、途中使わなかった日があるので、まだ使ってもいい?

2週間の交換期限は、開封した日からの日数のことで、実際に使用した日数ではありません。
途中使わない日があっても、開封して2週間たったら交換してください。

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コンタクトレンズをつけたまま、寝ても大丈夫?

レンズをしたまま眠ると、眼に十分な酸素を供給しにくくなるので、角膜(黒目)が酸素不足になって、トラブルが起きてしまうことがあります。
昼寝、仮眠であっても、寝るときはコンタクトレンズを外しましょう。
ただし、眼科専門医が許可した場合を除きます。

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体調が悪いとき、コンタクトレンズをつけても大丈夫?

風邪や疲れ、睡眠不足、花粉症などで、体調が悪い場合には、無理な装用は控えましょう。
装用時間を短くする、眼鏡にかえるなどの調節をしましょう。
その場合に備えて、いつも度のあった眼鏡を用意しておきましょう。

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コンタクトレンズは何歳から使用できますか?

自分でコンタクトレンズのとりはずしができ、ケアができるのであれば小学生でも使用できます。

自分でコンタクトレンズがはずせないと、急に目が痛くなったときやコンタクトレンズがずれたときに困ります。
また、適切なケアをしないと、コンタクトレンズが汚れたり、傷がついたり、ソフトレンズの場合は、細菌やカビなどが繁殖することもあります。
こうしたコンタクトレンズを装用すると、目に障害が起こるので、十分な注意が必要です。

小さい子どもさんであればあるほど、一生を通じてコンタクトレンズを使用する期間が長くなりますから、コンタクトレンズによる障害が起こる頻度が高くなります。
赤ちゃんや小児で、医学上どうしてもコンタクトレンズを使用しなければならない場合がありますが、こういった場合は、家族のかたにコンタクトレンズのとりはずしやケアをしていただきます。
コンタクトレンズの使用に関しては、眼科専門医を受診し、相談しましょう。

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